これは便利!

ウェットパレット実験
樹脂製密封容器(いわゆるタッパー)に水を吸わせたスポンジを入れ、
さらにスポンジがひたひたに浸かるか浸からないくらいになるまでに水を入れ、
その湿らせたスポンジの上にクッキングペーパーないしトレーシングペーパーを置けば
水性アクリル絵の具や塗料全般に使える?即席のウェットパレットの完成!
普通のパレットなら何もしないと直ぐに乾いてしまうアクリルガッシュでも
1時間ならそんなに変わらずに塗れ、さらに2時間くらいは経っても塗装は可能だ。

SN3V0188.jpg

ちなみ写真の左はトレーシングペーパー、右はクッキングペーパーだ。
トレーシングペーパーの方はシワが出ているが、むしろ塗料の状態は2時間経っても良好だ。
このクッキングペーパーは微妙に水の浸透性が悪く、2時間経つと相当濃くなっている。
ただ表面がシワにならないし、スポンジに色が浸透しないから、1時間くらいで塗装を済ますなら
これはこれでありだと思う。

SN3V0193.jpg

一応、(サクラクレパス製の)アクリルガッシュで塗ったもの、
おおよそ適正量の水で薄めたらプラの上でも弾かれない。
…古いヌーベル(ブランドのもの)が手元にあって、試してみたことがあったが、
希釈の適正がわかりづらく、チューブから出した状態でないと平気で弾かれた気が、
ただ水で薄めても割りかしムラが目立ちにくかったけどね・・・
ムラを抑え、発色させるために結構重ねて塗っている。
にしてもラミネートチューブ(歯磨き粉のチューブ)は
亜鉛チューブに比べると使いやすくて良い。

最後に一言
個人的にはサクラクレパス製で十分だと思っているけど、
アクリルガッシュ?まあ色数で選ぶなら、普通ターナーでしょうね。

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